2012年4月2日月曜日

別れとボールペンと、これからと。

先週末金曜は私の送別会でした。
そう、4月半ばに現在務めている会社を退職する事になったんですね。

今の会社には5年の間、随分とお世話になり、
こういうと関係者に怒られそうなんですが
大変楽しく仕事をさせていただきました。

有志といいながら、結局ほぼ全員参加で送別会開いて頂きまして
仕事で社長が来れなかったのが残念なんですが
また後日ふたりで飲みたいなぁなんて思います。

自分は22歳の時に友人と会社を起業したのがキャリアのスタートなんで
ゲーム開発について師匠にあたる人が全くいないんですね。

だから自分に師匠がいるとしたら、社長だけです。
これまでありがとうございました。


送別会の帰りに、これまで一緒に仕事してきた
女の子2人から餞別頂きまして、
「何?」聞くと

「ペンとノート。筆記具です。これで企画書いてください」

と、泣けますねー。

家に帰って開けると、東京の名店伊東屋の"Romeo No.3"っていうこれまた結構いい値段のボールペンでした。


僕は万年筆はLAMYのサファリをずっと使ってるんですけど←けいおんより前という事を強調
ボールペンは好みのものが見つからなくて
まぁいいか、と100円ボールを使ってたんですが、
このRomeo No.3はデザインといい軸の太さといいズバリ好みで、
しかも自分が一番大事にしてる「ブランドの持つドラマ」が
ちゃんとあるんですね。

お尻の部分(天冠という)とかはね、時計の竜頭がデザインモチーフだそうで、
僕はこういうメッセージ性の高い見立ては大好きだったりします。
軸の素材もいいですね、マーブル模様のアクリルなんですけど
見てると吸い込まれそうですよ。

自分が欲しかったものが目の前にあるといいますか、

これまたイイ物選んだなーとすっかり感心してしまいました。

まぁ、この2日ばかりは少し触ってはニヤニヤしております。


彼女らにはキャラデザとかゲームのキー・ビジュアルをやってもらってまして、

自分が作るゲームはもっぱら「絵がキレイ」で売れてるもんですから、
お礼をするのは僕の方なんですけどね、ホント。

ただね、勿体無くていつも使ってるペンケースに入れられないんですよ。
傷がついちゃうんで。

ちょっと上等なペンシース(革製のペン用の鞘)
でも買ってこなくちゃなぁ…なんて思います。

一生使うでしょうね、大事にします。

ありがとう。


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